2023/01/15 20:38

冬の畑は植物も虫も動物たちもお休みモードなので、なんだか静かで空気も冷たく澄み切っています。

瀬戸内といえど冬はしっかりと寒いです。今年は比較的まだまだ温かい冬ですが。
畑には寒さに弱い子がいるので、不織布でカバーしているとはいえ、北風ビューの夜はひやひやして朝一でみんなの様子を見に行きます。
時々なれない雪が降ったり、氷が1センチの厚さで固まってるとドキドキしたりもします。
それでも私は冬の畑が実は一番好きです。畑がある場所は周りが林だったり森だったり気が生い茂っている所が多いのですが、
落葉樹が葉を落として普段日差しが入らないところに日が入って、明るくなっているのも好きな要因の一つです。

冬の畑作業のメインは堆肥のすき込み。畑によっては地力が弱いところがあるので、実をつけたり花をさかせる植物に関しては、
根に負担が駆らないようにフォークを使って株周りにすき込んでいきます。
ついでに株元に生えている草もフォークで根ごと引き上げて畔で肥やしになって頂きます。株周りをぐるぐる回って、何かの儀式を行って
いるように見えるかも(^^; 今年もご機嫌よく一緒にたのしもーって植物たちにぶつぶつ話かけながら、これは儀式ですね(^^;
堆肥すき込は作業的に好きなので、もりもりやりたいところなのですが、中年期も後半になってくるとなかなかに重労働で1か月くらいかけてぼちぼち進めています。
休憩しているとフォークの握り手にジョウビタキと言う冬鳥がチョンと止まってかわいい鳴き声を聞かせてくれます。
警戒心があまりないようで1mくらいの距離まで近づいてきてくれます。オレンジ色のぷっくりお腹がかわいすぎる!オスだけなんですけどねオレンジなのは。
ひっそり静かな冬の畑で植物たちとそして野鳥たちと共に作業にいそしんでおります。
初夏にはみんなの咲かせる花が見れますように(祈り)